Hello, World.

先日、ようやく玉ねぎストッカーを完成させました。

なぜ「ようやく」なのかというと、なんとこの玉ねぎストッカー、完成まで実に9ヶ月もかかっているんですよ。

アマゾンの購入履歴を見ると、紐を買ったのは2025年9月でした。

長かった…!

では、かかった期間の内訳を見てみましょう。

・玉ねぎストッカーを作ろうと思い立ち、ネットで素敵なデザインの玉ねぎストッカーを見つけて感激し、マクラメ用の紐をネットで買うまで…約3日

・買ったはいいものの、「まぁ、今すぐ必要ってわけじゃないしなぁ〜」と押し入れに放置していた期間…約8ヶ月

・「さすがに放置しすぎだよなぁ。そろそろ作らないと…」と押し入れから取り出して机の上に放置していた期間…約1ヶ月

・家族に「玉ねぎストッカーっている?」と聞いて、「あれば便利ね!」と言われ(最初に確認しておくべきでは…?)、作成を始めてから完成までかかった時間…約2時間(※全部で3個作りました)

いや〜、我ながら呆れますね! というか、逆によく完成したな…?

作る際に参考にしたのは、「of nou」というブログの『野菜を吊るして保存! 紐で作る「ベジタブルストッカー」』という記事です。

このブログは、全てがもうめちゃくちゃにオシャレなんですよ!

ベジタブルストッカーの写真を見た時も、「何コレ?! 素敵すぎるんですけど〜〜!!」と、まさに一目惚れでした。

最近読んで感動したのは、庭に生えているローズマリーを摘み、自分で組み立てた道具を使って精油を抽出したという記事です。

記事の内容はもちろん、黒を基調とした落ち着いた写真もいい。ミニマルなデザインもいい。

その他全部が好み!!

このブログには私の憧れが詰まっているといっても過言ではない…!

というわけで、このオシャレブログ(以下、オシャブ)に掲載されている作り方を参考にして、玉ねぎストッカーを作ってみました。

第1作目(結び目の間隔…7cm)

オシャブでは、ネットの結び目の間隔は4cmとなっていました。

この間隔を家にある玉ねぎの大きさに合わせて上手く調節すれば、わざわざ一番上から取り出さなくても、横から網目を広げて取り出せるとのこと。

なにそれ天才じゃん…?

さっそく我が家の玉ねぎの円周を測ってみると、どれも大体28cmでした。超単純に計算すると、一辺7cmでいいはず。

というわけで、結び目の間隔を7cmにして作ってみました。

完成したものがこちらです。

いや、長っ…持ち手が長すぎるだろ! 全体の半分が持ち手なんですけど?!

どうやら、持ち手からネットの入口となる最初の結び目までの長さを測り間違えてしまったようです。

四つ編みにした取手の端から最初の結び目までの長さが18cmだと思っていたら、取手も含んだ長さを測らないといけなかったらしい(※オシャブにはちゃんとそう書いてあります)。

そして、網目が大きすぎました。

ネットを床に置いて一個ずつ玉ねぎを入れる際、網目から玉ねぎが転がり出てしまって、全部(といっても4個だけど)入れるのに苦労しました。

吊るしてしまえば、網目はひし形になっていい感じに収まるのですが。

これだと、少しでも横から力が加わったら玉ねぎがポロッと落ちてしまいそうです。網目から玉ねぎを取り出すのがある意味困難という。バランスが崩れて全部落ちそうになる…。

最初の計算は何だったんだ…??(※ヒント:結び目、紐の伸縮性)

というわけで、作り直しました。

第2作目(結び目の間隔…4cm)

変にアレンジとかするから失敗するんだ。

初心者なんだから、ここは基本に忠実に行こう。

そう決心した私は、オシャブに書かれているとおり、4cmで作ってみることにしました。

完成したものがこちらです。

今度は小さいッ! というか、狭い!!

オシャブに載っていた写真では、いい感じに玉ねぎが収まっていましたが、我が家の玉ねぎはそれよりもだいぶ大きいらしい。

真ん中の玉ねぎが宙に浮いてしまっています。3個しか入らないし。ギッチギチです。

というか、私は全体の紐の長さを測り間違えてないか…?

オシャブによると、網目は全部で8〜9段くらいできるらしい。私が作ったものも確かに8段できていますが、尻尾(※房のこと)がほとんどありません。

あまりに短かったので、ほぐす気力が湧きませんでした。

ぶっちゃけ、このネット作りで一番大変なのは、この房をほぐす作業なんですよ…!

結ぶ作業は腕に動きがあるんですが、房をほぐすのには指先しか使わないんです。下を向いたまま、ずっと同じ体勢。肩と首が死ぬ…! おそらく、私が使っている紐の種類のせいなんですが。

だめだ。

これも使い物にならない。

次だ次ッ!!

第3作目(結び目の間隔…5cm)

三度目の正直。

7cmと4cmでダメなら、5cmだ!!

もうここまでくれば、何を見なくてもサクサク作れます。

出来上がったものがこちらです。

できた〜!!

オシャブには遠く及ばないスタイリングなので「えっ、これでいいの…?」って感じだとは思いますが、私はこれを作りたかったんです!!

房も頑張ってほぐしました!!(そこ?)

全体の紐の長さを、オシャブに書かれているより20cmほど増やしたのが功を奏したようです。そうしなければ、また寸足らずの尻尾になるところでした。

結び目を1cm変えるだけで、全体のバランスが変わるんですね。

奥深い…。

ちなみに、玉ねぎの向きがバラバラなのは、家族から「玉ねぎは根や茎の部分から腐りやすいから、そこが重ならないようにして風通しを良くしておいて」と言われたためです。ホンマか…?

おわりに

完成まで9ヶ月もかかってしまいましたが(?)、無事に理想の玉ねぎストッカーを作ることができました。

家族にも好評で、「そんなに簡単に作れるなら、あと10本くらい作っておいて!」と軽く言われました。いつも通販でまとめて買う(1箱10kg)ので、全部吊るそうと思えば確かにそれくらいはいるのですが。

今回の件でマクラメに興味が湧いたので、機会があればカーテンのタッセルなんかも作ってみたいなぁ〜と思っています。

じゃあ、また。