Hello, World.

私は小さい頃からクッキーが好きです。きれいに詰められたクッキー缶も、手作りのクッキーも、どちらも大好物です。

昨年の12月には、スノーボール(粉砂糖をまぶした丸いクッキー)にハマっていました。

最近ハマっていたのは、紅茶クッキーです。材料を混ぜたら、丸い棒状にして、切って焼くだけのアイスボックスクッキーなので、とても簡単です。しかも美味しい。

まぁ、こんな感じかな〜というレシピが固まったので、紹介します。

☆紅茶クッキーの作り方

〜材料〜(20枚前後)
・バター       50g
・卵黄(Mサイズ)   1個分
・薄力粉       90g〜110g
・アーモンドパウダー 10g〜20g
・砂糖        30g〜35g
・紅茶        4g(ティーバッグ2袋分)

※薄力粉とアーモンドパウダーは、合計が100g〜130gになればいい。
※砂糖の量はお好みで。

STEP0
下準備

・バターを常温に戻し、指がスッと入るくらいの柔らかさにしておく
・作り始める15分前くらいに、卵黄を冷蔵庫から出しておく

STEP1
バターと砂糖を混ぜる

ボウルにバターを入れて、泡立て器で混ぜる。私は手が疲れるので、ハンドミキサーを使っています。ゴムベラでも構いません。

バターが滑らかになったら、砂糖を入れて混ぜる。ハンドミキサーの場合、いきなり高速にすると砂糖が飛び散るので注意。

STEP2
卵黄を加えて混ぜる(乳化させる)

ボウルに卵黄を加えてさらに混ぜる。

STEP3
粉類を加えてひとまとめにする

ボウルに薄力粉とアーモンドパウダーと紅茶をまとめてふるい入れる。ゴムベラに持ち換え、切るように混ぜる。しばらく続けるとそぼろ状になるので、そのままひとまとまりになるまで切り混ぜる。まとまりそうになかったら、ゴムベラで押しつけてひとまとめにする。

STEP4
生地を丸い棒状にする

まとまった生地をまな板などの上で、丸い棒状にする。私は台を汚したくないのと、そのまま冷凍庫に入れたいので、ラップに包んで作業をしています。別のまな板で上から押さえつけながら転がすと上手く丸い棒状にできるらしい(※ラップを使っていると滑ってできない)。

STEP5
冷凍庫で30分〜1時間ほど寝かせる

生地(グルテン)を落ち着かせる&この後の作業を簡単にするために、冷凍庫で30分〜1時間ほど寝かせる。

STEP6
生地を切り、170℃のオーブンで15分〜20分ほど焼く

オーブンを180℃で予熱する。その間に、冷凍庫から取り出した生地を適当な厚みに切り、オーブンシート(もしくはシルパン)を敷いた天板に並べる。

170℃のオーブンで15分〜20分ほど焼く。焼きムラが気になるなら、途中で天板の向きを変える。

STEP7
完成!

裏にこんがりと焼き色がついたら完成。生焼けが心配なら、一番厚いものを割って中を確認すると安心です。

以下、メモ

薄力粉は製菓用薄力粉を使うべし

以前、バターを常温に戻してしまった後に製菓用薄力粉を切らしていることに気づき、急遽日清フラワー(黄色と赤の薄力粉)を使ったら、なんだかイマイチでした。色々と雑というか…(なんだそれ)。

もう二度とこんなヘマはしないぞと誓ったあの日(大袈裟)。

今は、富澤商店の北海道産製菓用薄力粉(クーヘン)を使っています。

粉類(薄力粉とアーモンドパウダー)の合計は130gが限界

薄力粉の種類や卵黄のサイズ等にもよりますが、私の環境では、薄力粉とアーモンドパウダーの合計は130gが限界だと思いました。粉が増えれば増えるほど、密度の高い硬いクッキーになります。最低は100gです。

140g(薄力粉120g・アーモンドパウダー20g)でも作ったことがありますが、全然まとまらなくて失敗したかと思いました。無理矢理に成形して、なんとか焼きましたが。すごく硬かった。

一番美味しいのは薄力粉90g・アーモンドパウダー10gだと思います。生地が柔らかいので、これはこれで成形するのが難しくはあります。特に夏。

アーモンドパウダーはなくても作れます。その場合は、薄力粉100g〜130gで作ります。

なぜ粉類をこんな幅のあるレシピにしたのかって? ほら、いろんな事情で粉を増やしたい時があるじゃないですか。粉の期限が切れそうとか、生地のカサを増したいとかさ…!(セコい)

その他

砂糖はきび砂糖を使っています。コクが出るかと思って。すっきり、ストレートな甘さにしたいなら、(微粒子)グラニュー糖。でも、同時に食べ比べたことがないので、どれくらい味が違うかは不明。

バターは何となく発酵バターを使っていますが、同時に食べ比べ(以下略)。

紅茶はアールグレイを使っています。ティーバッグの茶葉はそのまま生地に入れても大丈夫ですが、私は口当たりが気になるので、乳鉢と乳棒でパウダー状になるまですりつぶしています。なぜそんなものを持っているかって? ホールスパイスを潰すためさ…! ミルサーは4gだと量が少なすぎて無理でした。

泡立て器(ハンドミキサー)を使う理由は、空気を含ませた方が軽い食感になるかな〜と思っているのと、すこしでも生地のカサを増やそうというセコい考えからです(2度目。どんだけ〜)。

卵黄を常温に戻すのをよく忘れるので、冷たい状態で入れることが多々ありますが、今のところ分離したことはありません(でも戻しておいた方が安心)。

フレゼ(生地をボウルに擦り付ける)はしたりしなかったりです。私は棒状にする過程でかなり捏ねている気がするので、しない方がいい(硬くならない)んじゃないかな〜? と感じています。

じゃあ、また。