Hello, World. 私は元気です。
通勤途中の交差点には花壇があります。その花壇は、交差点の角にそれぞれあって、面積が大きいので、結構な存在感があります。
私は毎日、この花壇を見ています。観察していると言った方が適切かもしれません。もはや趣味です。
花壇の花は、定期的に入れ替わっていて、その時期に適した花が植えられています。
背の高い花は中央に、背の低い花はその周囲を取り巻くように植えられています。花の色も、同じ色が1ヶ所にかたまらないように、ちゃんと配色が考えられています。
枯れ始めたな〜と思っていると、一斉に撤去されて、土だけの状態になり、それからしばらくすると、新しい花が植えられています。ずっとその繰り返しです。
そして、私はそんな一連の流れを見て、入札とか園芸業者という言葉が浮かんでいます。だって、管理されているということは、その背後には人がいるということじゃないですか。
この花壇は、公共団体が管理する道路に面しています。同じような花壇は市内にいくつもあり、公共団体が直接手入れをしているとは考えにくい。ということは、その業務を受注した下請けの園芸業者がいるはずです。その業者も、きちんと事務的な手続きを踏んで、この花壇を管理しているのだろうな…というところまでが、ワンセットです。
つまり、私は通勤途中に花壇の花を見て、「きれいだな〜! いい感じ⤴︎🌷」と思うと同時に、花壇全体の空間について(花の種類・配置・配色)の情報を読み取り、そしてそれが運用されている背景(受注・管理・運用)までを、自然に想像しているということです。
むしろ、それら一連の流れを全てを含めて、「いい感じ⤴︎🌺」って思ってます。
これが私の「普通」です。
以前、友人に「ここの花壇を見るとこんなこと考えるんだよね〜」と言ったら、「いや、全く考えない。というか、花壇の花が植え変わっていることにすら気づかないけど」と言われました。
もしかして私は少数派だろうか…? と思ったので、今回の日記に書いてみました。
私には、世界はこんなふうに見えています。
じゃあ、また。