Hello, World.

私は寝る時に(うっかり忘れなければ)必ずFitbitを着けて寝ます。なぜかというと、これを目覚まし時計として使っているからです。スマホのアプリで起きたい時間や曜日をセットしておくと、振動して起こしてくれます。

しかも、ちゃんと止めなかった場合、9分後に再び振動します。スヌーズ機能ってやつですね。なんで9分なのかはちょっと不明です。まぁ、開発者の好みでしょう。ちなみに、スヌーズの有無と間隔は設定できません。

最初に買ったFitbitは、購入と同時についていた1年間のプレミアムアカウントが切れたタイミングで壊れました。何が壊れたかはもう忘れましたが、「なんて良く出来てるんだ…!」と妙なところで感心したのを覚えています。

私が今使っているのは、ほとんど同じ形の後続モデルです。なぜ2代目もFitbitなのかというと、細身のスマートウォッチで気に入るものが他になかったから。

Apple Watchやほかのスマートウォッチって、大抵画面が四角で大きいんですよね。私はごつくて大きい時計があまり好きではないので、ネットで散々探して、これに落ち着きました。

最初の頃は物珍しくて、日中も着けていたのですが、徐々に見飽きてしまい、今のように寝るときだけ着けるようになりました。盤面が真っ黒なので、何だか味気なくて…。ちなみに、日中は普通の腕時計をしています。

先日、アラームの時間を変更しようとスマホからアプリを開きました。すると、ホーム画面に違和感があります。「なんだ…?」とスワイプして3日ほど遡ってみたら、睡眠時間の表示がないことに気づきました。

目覚まし時計として使ってはいますが、寝ている間はずっと着けているわけで、結果的に睡眠時間が計測されているんですよね。それが「データなし」。

「あれ、パジャマの裾に挟まったりして、うまく計測できなかったのかな?」と軽く考えて、その日の夜はちゃんといい感じに腕にはまっているを確認して寝ました。

次の日。

アプリを確認してみると、「データなし」。

そんなバカな!! あんなに確かめて寝たのに?!

ここで初めて「これはおかしいぞ」と思い、Fitbitをあれこれつついてみました。すると、いつも時計の下に表示されているはずの心拍数が「- -」となっています。

ひっくり返して見てみると…なんと緑色の光が消えているではありませんか!! 全然気づかなかった!!

私は寝る時以外、Fitbitをぞんざいに机の上に置いているのですが、思い出したように光ったり消えたりする緑色の光を「邪魔だなぁ〜」なんて思いながら眺めていました。

それがまさか永久に失われてしまうとは。

なくしてから気づく有り難み。あぁ、邪魔だなんて思ってごめんよ! あなたには心拍数を計測するという重要な役割があったというのに! 私はなんて愚かなんだろうか…!(机を拳で叩きながら)

本体の設定を見ても、アプリの設定を見ても、私の機種には「心拍数を計測しない」という設定はありません。振っても叩いても反応ナシ。

これはもう、完全に緑色LEDの故障でしょう。2年半の命でした。

……いや、短くない?!

大学進学の時に両親が買ってくれた腕時計はウン10年経ってもまだ動くんですけど?! さすがSEIKO!!

スマートウォッチの寿命ってこんなものなのかな? 私が買ったFitbitは安い方だから? お高いやつは壊れないの? それとも私の使い方のせい?!

せめて5年くらいは持って欲しかったなぁ〜。メーカーとしてはどれくらいの耐用年数で作ってるんだろうか…。案外、1年くらいだったりして。

まぁ、目覚まし時計としての機能には全く問題ないので、これからもこれを使い続けるんですけども。スマホのアラームだと、朝一番に触るものがスマホになってしまうのがなんとなく嫌なんですよね。

じゃあ、また。